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レクサスSCの車種情報

レクサス店の開業を1カ月後に控えた2005年7月に同時に発表された3車種のうち、唯一のクーペがSC430。国内ではトヨタ店とトヨペット店でソアラとして販売されていたモデルで、2001年4月に販売された当時は4代目ソアラだったが、 2005年のマイナーチェンジでレクサスSC430に変わった。流麗な外観デザインを採用した大柄なボディのクーペ&コンバーチブルという基本は変わらない。フロント回りのデザインは一新されレクサスのエンブレムが入ったフロントグリルや新デザインのヘッドライトなどによって新鮮なイメージが演出されている。インテリア回りは本革や木目の採用により、華やかさを感じさせる仕上がりだ。搭載エンジンはV型8気筒4.3リッターの3UZ-FE型で、 206kW(280ps)/430(43.8kgm)N・mのパワー&トルクも変わらない。平成17年基準排出ガス75%低減レベルも達成している。これにNAVI・AI-シフト付きの電子制御6速AT&シーケンシャルシフトマチックが組み合わされたのが今回の変更点。テレマティクスサービスのG- Link(当初3年間無料)は標準で装備される。能動的安全装備はABS、ブレーキアシスト、VSC、TRC、インテリジェントAFSなどが標準。デュアルSRSエアバッグ、サイドエアバッグなども標準だ。2006年7月にはETCやニーエアバッグを標準装備して利便性と安全性を向上させた。2008年8 月にはカーナビを最新仕様に変更したほか、内装の仕様の選択肢を拡大させた。2009年8月には小幅な改良を行った。

レクサスRXの車種情報

アメリカで乗用車とSUVの特徴を合わせ持つクロスオーバー車として新しい市場を切り開いてきたレクサスRXは、日本ではハリアーの名前で販売されてきた。2009年1月に発売された3代目モデルは、日本でもレクサス店がスタートしたこともあってレクサスRXとして販売されることになった。外観デザインは従来のRXを発展継承したもので、ワイドトレッドを生かした力強いスタンスが特徴。インテリアも優れた視認性と操作性を実現した新感覚のコクピット空間を作っている。メーターは世界初の白色有機ELを採用したマルチインフォメーションディスプレイが採用され、多彩な情報の表示や切り換えはステアリングホイール上のスイッチから行うことができる。パワートレーンは2種類あり、RX350にはV型6気筒 3.5リッターのDOHCエンジンが搭載され、ハイブリッドカーのRX450h(2009年4月発売)には同じエンジンをデチューンして搭載すると同時に電気モーターを組み合わせている。RX350にはAWDのほかにFFの2WD車も設定されるが、RX450hも当初のAWDだけの設定から2009年9月には2WD車も追加された。快適装備は8インチの高精細ディスプレイを採用したHDDナビゲーションやプレミアムサウンドシステムやテレマテックサービスなどが全車に標準。安全装備もVDIMが全車に標準となるほか、最大で10個のSRSエアバッグが装備。プリクラッシュセーフティシステム+レーダークルーズコントロールは全車にオプション設定されている。

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