クロスロードの車種情報
ホンダが2007年2月に新発売したクロスロードは生活の幅や可能性を広げる「アクティブ・ライフ・ナビゲーター」を開発テーマに作られたクルマ。SUV的な感覚を備えた3列シートのミニバンで、これまでのどのジャンルのクルマとも異なる特徴的なクルマ作りがなされている。基本プラットフォームはストリーム用のもので、ボディの全長を4285mmとかなり短く抑えたのが特徴。全幅が1765mmで3 ナンバー車として登録されるが、基本的に小回りの効く手頃なサイズのクルマである。外観デザインはSUVらしい力強さを表現したもので、室内には3列7人乗りのシートが用意されている。さすがに3列目のシートは大人が長時間乗るのは辛い感じだが、3列目のシートを格納して大きなラゲッジスペースを持つクルマとして使われることになるだろう。搭載エンジンは直列4気筒のSOHC i-VTECで、2.0リッターと1.8リッターの2機種が設定されている。全車とも電子制御5速ATとの組み合わせだ。駆動方式はFFとデュアルポンプ式のリアルタイム4WDが設定されている。4WDシステムの構造を改良して後輪に駆動力を伝えるレスポンスを高めたほか、4WD車にはヒルスタートアシスト機構を備えて坂道での発進を容易にした。また4WD車にはVSAも標準で装備。最上級グレードにはインテリジェント・ハイウェイー・クルーズ・コントロールと追突軽減ブレーキの組み合わせも標準で装備されている。
クロスロードのグレード情報
2007年2月22日に、2006年にモデルチェンジした3代目CR-VがプレミアムSUVクラスへ上級移行した為、初代・2代目CR-Vユーザーの受け皿になる車種として登場。目標月間販売台数は3,000台と発表されている。2代目ストリームをベースに、3ナンバーサイズで3列7人乗りのSUVとして登場した。エンジンはストリーム同様のR18A型 1.8LとR20A型 2.0Lが設定されているが、トランスミッションはFF、4WDとも5速ATに統一されており、パドルシフトの設定も無い。排気量でギア比が異なり、1.8Lは経済性重視の設定で、2.0Lはアクティブなユーザーに向け動力性能重視の設定となっている。ボディサイズは全長4,285mm×全幅1,755mm×全高1,670mm。全長はコンパクトカークラスであるが3列7人乗りを実現している。 幅広い使い方を意識し、ストリームと対照的に高い車高と四角い形により、幅方向に広い居住性が確保されている。
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