シボレー カマロの車種情報
アメリカを代表するスペシャリティクーペのひとつとなるシボレー・カマロが7年振りに復活し、 2010年モデルの予約が2009年6月から開始(発売は秋)された。21世紀のスポーツクーペとして開発されたカマロは、GMの総力を結集したモデルだ。デザインは北米本社が担当し、アメリカ車らしいワイド&ローの外観スタイルは,いかにもスポーツモデルらしい力強さが表現されている。ワイド感を強調したフロントグリルにはシボレーブランドを象徴するボータイが配置される。基本プラットフォームはGMのグローバルRWD(後輪駆動)アーキテクチャーで、開発と設計はオーストラリアのホールデンと北米本社の共同で行われた。カナダのオシャワ工場で生産される。搭載エンジンはV型6気筒3.6リッターと V型8気筒6.2リッターの2機種。いずれも自然吸気のVVT機構付きエンジンで、それぞれ224kW(304ps)と299kW(406ps)のパワーを発生し、電子制御6速ATと組み合わされる。V8エンジンはコルベット用のエンジンをベースに改良を加えたものだ。V6用とV8用で異なる味付けのサスペンションが設定され、V8にはリミテッドスリップデフが装備される。20インチの大径ホイールとブレンボ製のブレーキシステムが採用される。横滑り防止装置のスタビリトラックやトラクションコントロールなどの安全装備は全車に標準で、コンペティティブ・スポーツモード付きのシャシーが設定される。快適装備も充実した仕様が用意されている。
シボレー タホの車種情報
かつてヤナセが輸入していたシボレーブランドのフルサイズSUVであるシボレー・タホが、 2008年2月から三井物産オートモーティブから改めて販売されることになった。タホは初代モデルが1995年にデビューしているが、輸入が再開されたモデルは2007年に登場した3代目モデル。全長が5130mm、全幅が2020mmもある堂々たるサイズのSUVボディは、現代のクルマらしく空力特性にも配慮したエアロダイナミクスボディとされている。フロントグリルにはシボレーの象徴であるボータイをあしらったグリルを採用。フルサイズのボディを生かして室内にはゆったりした空間が広がり、3列9人または8人乗りのシートをアレンジすると大きなラゲッジスペースを作ることも可能だ。搭載エンジンはV型 6気筒5.3リッターのボルテックエンジンで、239kW/461N・mのパワー&トルクを発生。走行状況に応じて8気筒と4気筒を切り換えるアクティブ・フューエル・マネジメント・テクノロジーを採用し、パワーと燃費の両立を図っている。トランスミッションは電子制御4速ATと組み合わされ、4WDシステムは電子制御式のオートトラック4WDを採用。全席をカバーするサイドカーテンエアバッグを始め、全方位からの衝撃に対応するフロントプリテンショナーシートベルト、横転防止機能付きのスタビリトラック、トラクションコントロールなど、安全装備も充実したものが用意される。上級グレードのLTにはラグジュアリーな快適装備が標準で用意される。
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